どーもー、タケシです!
皆さん、TOEICのパート7はお好きですか?笑
TOEICテストは昨年、新形式に移行して以来、だんだんと難しくなってきています、、、
リスニング、リーディングともに難しくなってきているのですが、その中でもパート7に関してはかなり難しくなったと、公開テストを受け続けて感じます。
もともと難しく、時間も足らなくなるパート7がさらに難しくなるなんて、なんて残酷なことなんでしょう、、、(笑)
というわけで今回はそんなパート7に対抗するべく、最高の参考書を1冊紹介したいと思います!
その最高の参考書がこちらです!
カリスマ講師HUMMERこと濱崎潤之輔さん著の『TOEICテスト リーディングプラチナ講義』です!
この参考書はパート7の問題を12種類に分類し、それぞれの文章の読み方が細かく解説されています。
また、問題文を読みこなすための文章の読み方、問題の解き方など、パート7には必須級の知識がたくさんのっています!
というわけでここから、この参考書のどこがオススメなのかを、詳しく紹介していきたいと思います!
ざっくり5つ星評価
難易度 ★★★☆☆
解説のわかりやすさ ★★★★★
費用 ★★★☆☆
費用対効果 ★★★★★
手に入れやすさ ★★★★☆
継続度 ★★★☆☆
オススメ度 ★★★★★
どんな人にオススメか?
・パート7が苦手な人!
・リーディングのスコアが350点以下の人!
パート7が苦手ならまずやるべきでしょう!
特にリーディングのスコアが350点に満たない方には、かなりオススメします!
また、始めたばかりで何から手を付けていいかわからないという方にも、パート7に関してはこの参考書をオススメします!
オススメポイント!
・この1冊でパート7のあらゆる問題に対応できるようになる!
先ほども少し申し上げた通り、パート7の文章を12パターンに分類しています。
それぞれの文章をどのように読んでいけばいいのか、詳しく解説されています。
パーターンごとの文章の読み方を知っているのと知っていないのとでは、問題の解きやすさ、正答率がかなり変わってくるので、是非とも押さえておきたいポイントです!
・頻出する構文・フレーズがたくさん載っている!
TOEICではよく出てくる表現がたくさんあります。
何回かTOEICテストを受験したり、公式問題集を解いていると、同じ表現に出会うことが多いと思います。
これらをたくさん覚えることにより、文章を読むスピード・正確に理解することができるようになります。
プラチナ講義では、頻出する構文・フレーズがたくさん載っているので、オススメです!
・文章を早く正確に読むための文法解説!
構文・フレーズとともに重要なのが文法です。
文章を早く正確に読むために押さえておきたい文法事項が、頻出構文・フレーズとともに詳しく解説されています!
・語彙や言い換えが秀逸!
OEICには、文章と設問などで、たくさんの言い換えが登場します。
worryをconcernなど、あげたらきりがないくらい、文章で出てきた単語が設問で、別の単語に言い換えられているケーズが多いです!
その言い換えに気づくことができるかできないかで、パート7の正答率は大きく左右されます。
さらに、多くの方が苦手意識を持っている語彙についても、この参考書では、重要なものがたくさん載っています。
特に難しい単語についても触れているので、この1冊だけで高いレベルまで、対応することができます!
・練習問題、模擬テストがついている!
学んだ知識・解き方を実践的に使うために問題がついています。
問題を解く中で、実践することができるので、より効果的に勉強することができます!
また、本番同様の形式で模擬テスト(パート7のみ)が最後についているので、総仕上げにはぴったりです!
練習問題、模擬テストの解説も非常に丁寧なので、理解しやすいです。
以上がオススメポイントです!
個人的にはかなりオススメな参考書ですので、パート7でお悩みの方は1度見てみてはいかがでしょうか?
ということで今回はここら辺で終わりにしたいと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
では皆さん、一緒に勉強頑張りましょう!!!
:@TToeci990