英文法

【英文法】動名詞と不定詞の使い分けについてわかりやすく解説します!

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動名詞は、動詞と名詞の性質を持っているのに対して、不定詞にも名詞用法があります。

動名詞は、動詞の原型+ing、不定詞は、to+動詞の原型なので、英文を読む時には違いはハッキリとわかりますが、いざ自分で使うとなると、どっちを使えばいいのかわからなくなることはないでしょうか?

というわけで今回は、動名詞と不定詞の使い分けに加えて、動名詞しか後ろに置けない動詞・不定詞しか後ろに置けない動詞・動名詞と不定詞で意味が変わる動詞について紹介していきます!

 

動名詞と不定詞の使い分けとは?

 

動名詞は、現在またはこれまでに事実となっていることをどうこうするという意味を持っている動詞につく傾向があります。

不定詞と比べてネガティブな意味を持つ動詞の後につくことが多いです。

 

⭕️He denied accepting the offer.

(彼は、そのオファーを受けることを拒否した。)

❌He denied accepting the offer.

 

それに対して不定詞は、これからある行動をとろう、ある状態になろうという意思や感情を表す動詞につく傾向があります。

これは、不定詞のtoが「方向・方面」を示す前置詞であるということも関連しています。

動名詞と比べて、ポジティブな意味を持つ動詞の後につくことが多いです。

 

⭕️ I hope to pass the exam,

(その試験に合格することを望んでいる。)

❌ I hope passing the exam.

 

動名詞だけを後ろに置くことができる動詞

 

動名詞だけを後ろに置くことができる動詞については、表にまとめたので、こちらを参考にしてください!

 

admit 認める finish 終える
avoid 避ける give up やめる
consider よく考える involve 伴う
deny 否定する mind 嫌がる
enjoy 楽しむ postpone 延期する
escape 免れる put off 延期する
excuse 許す stop やめる
fancy 想像する

 

動名詞と不定詞の使い分けでも書いた通り、動名詞を後ろに置くことができる動詞には、ネガティブな意味を持つ動詞が多い傾向があります。

 

不定詞のみ後ろに置くことができる動詞

 

不定詞だけを後ろに置くことができる動詞については、表にまとめているので、こちらを参考にしてください!

 

agree  同意する mean つもりである
decide 決定する offer 申し出る
desire 望む pretend ふりをする
determine 決心する promise 約束する
expect 予期する refuse 拒否する
fail 〜しない resolve 決心する
hope 望む seek しようと努める
learn 〜するようになる wish したいと思う
manage 何とかやる

 

動名詞と不定詞の使い分けでも書いた通り、不定詞を後ろに置くことができる動詞には、ポジティブな意味を持つ動詞が多い傾向があります。

 

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動名詞と不定詞で意味が変わる動詞

 

後ろに置くのが動名詞か不定詞かで意味が変わる動詞があります。

それは、remember・forget・regretの3つです!

この3つの単語は、後ろに動名詞を置くか、不定詞を置くかで意味が変わりますが、動名詞と不定詞の使い分けのところで書いたことをもとに考えれば、簡単に意味の違いを理解することができます。

動名詞はすでにしたことを表す動詞の後につくのに対して、不定詞はこれからすることがを表す動詞の後につきます

この2つの違いを踏まえて、次の例文を見てください!

 

【remember】

・I remember seeing you. (動名詞)

(私は、あなたに会ったことを覚えている。)

・I remember to see you. (不定詞)

(私は、あなたに会うことを覚えている。)

 

【forget】

・I will never forget to seeing you. (動名詞)

(あなたに会ったことは決して忘れないだろう。)

・I will never forgot to see you next week. (不定詞)

(来週にあなたと会うことは決して忘れない。)

 

【regret】

・I regret to say that she has have a boyfriend.

(彼女にボーイフレンドがいることを、あなたに知らせたのを後悔している。)

・I regret telling you that she has have a boyfriend.

残念ながら、彼女にはボーイフレンドがいることを伝えなければいけません。)

 

動名詞はすでにしたことを表す動詞の後につくのに対して、不定詞はこれからすることがを表す動詞の後につくことを踏まえれば、remember・forget・regretの動名詞と不定詞の意味の違いを簡単に覚えることができます!

 

動名詞と不定詞の使い分けについては以上です!

ぜひこの記事に書いてあることを覚えて、動名詞と不定詞を正しく使い分けられるようになってください!

 

というわけで今回は、ここら辺で終わりにしたいと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

では皆さん、一緒に勉強頑張っていきましょう!!!

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