片手で学ぶ英文法

場所を表す前置詞「at」と「in」の違いとは?【イラスト&例文付き!】

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前置詞「at」と「in」には、どちらも場所を表す使い方があります。

では、「at」と「in」はどちらを使っても全く同じ意味になるのでしょうか?

答えは、ノーです笑

どちらも場所を表す用法があるのですが、意味が微妙に違うため、使い分けなければいけません。

というわけで今回は、場所を表す前置詞「at」と「in」の違いについて紹介していきます!

 

ざっくりと分けると

 

ざっくりと分けると、「at」は比較的狭い場所を表すとき、「in」は比較的広い場所を表すときに使うと、よく言われます。

正直、この分け方でも、使い分けが全くできないよりはマシですが、もっと細かく「at」と「in」の違いについて学んでおくと、より効果的に、自分の伝えたいことを表現することができるようになります。

 

「at」→地点 「in」→空間

 

場所を表す用法の場合、atは地点を表します。

地図上の一点を指しているイメージです。

 

 

 

例:We are going to meet at the station in the afternoon. (私たちは、午後、駅で会う予定です。)

 

この画像の通り、待ち合わせの駅を単に地点として表しています。

他にも例文をあげると、次の通りになります。

 

Please stop at the convenience store. (コンビニで止まってください)

She will arrive at Tokyo tomorrow afternoon. (彼女は足の午後に東京に着くでしょう)

The man is waiting for the bus at the bus stop.(男の人は、バス停でバスを待っています。)

 

これらの例文で使われているatは、convenience store(コンビニ)・Tokyo(東京)・bus stop(バス停)を空間ではなく、一点として表しています。

 

atが一点を表しているのに対して、inは、ある場所の中、または建物の内部などの空間を表します。

 

 

例:He is in his room.   (彼は彼の部屋にいます)

 

この画像の通り、彼の部屋を空間として表しています。

他にも例文をあげると、

 

We played soccer in the park. (私たちは、公園でサッカーをした)

I live in Chiba  (私は千葉に住んでいる)

We are eating lunch in the restaurant. (私たちは、そのレストランで昼食を食べている)

 

この例文で使われているinは、park(公園)・Chiba(千葉)・restaurant(レストラント)を空間として表しています。

ビル、レストランなどの中にいる場合は、inを使います。

 

 

場所を表す前置詞「at」と「it」の違いについては以上です。

まとめると、次の通りです。

 

at→場所を地点で表したいときに使う

in→場所を空間として表したいときに使う

 

ここまで読んでいただいてわかる通り、「at」と「in」の使い分けには、明確なルールがあるわけではなく、自分が場所を地点として表したいのか、それとも空間として表したいのかで使い分けます。

 

 

今回紹介した前置詞「at」と「in」の場所以外の使い方について、イラストと例文付きで紹介しています!

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というわけで、今回はここら辺で終わりにしたいと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

では皆さん、一緒に勉強頑張っていきましょう!!!

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