TOEIC 単語帳実験レポート 英検

1ヶ月で1880個!より効率良く効果的に覚えるための単語帳の使い方!

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英語の勉強法には、たくさんの方法があります。

学習者によって、英語の勉強法は様々です。

それと同じように、単語帳の使い方もたくさんあります。

色んな学習者の方が、効率的に覚えるための方法について様々な方法を紹介しています。

しかし、それらの方法は本当に正しいのか?本当に効率的な方法なのか?という疑問が、第二言語習得研究を学んでいく上で、私の中で湧き上がってきました。

そのため、第二言語習得研究をもとに、さらに学習者がなるべく実行しやすく、継続しやすい単語帳の使い方について考えました。

そして実際に1ヶ月間に渡って実験を私自身が行ってきました。

使った単語帳は、「究極の英単語 超上級の3000語」です。

 

 

究極の英単語シリーズの中では、1番レベルの高い単語帳ということで、現在TOEIC970点、英検1級を取得している私ですが、知らない単語がたくさん乗っていました。

そのため、単語帳の実験にはとても最適な単語帳でした。

結論から申し上げますと、今回紹介する方法で、1ヶ月間で1880個の単語を覚えることができました!

1880個というのは、初日に全ての単語をテストした時に間違えた単語の数(2539個)から、1ヶ月間の勉強が終わった後に、最終テストを行った時の間違えた数の合計(659個)を引いたものです。

この記事では、1ヶ月間で1880個の単語を覚えることができた単語帳の使い方について詳しく紹介していくとともに、私の実験記録を元に、どういった効果があったのか、またより効果的に単語を覚えるためのコツも紹介していきます!

 

より効率的で効果的な単語帳の使い方!

 

私がこの1ヶ月間試してきた単語帳の使い方は次の通りです。

①全ての単語をテストする(1日目)

 

②1日のスケジュール(2〜29日目)

(1週間で3000個を1周するために、1日に約430個ずつ進めました)

そのため、

月→1〜434 火→435〜862 水→863〜1293 木→1294〜1721 金→1722〜2157 土→2158〜2585 日→2586〜3000

この流れで進めていきました。

 

1周目 スペルと日本語訳のみを使って勉強

朝→テスト(430個)

昼→朝のテストで間違えた単語の勉強

夜→430個の単語を勉強

 

2周目 スペル+日本語訳+音声を使って勉強

1周目と同じ

 

3周目 スペル+日本語訳+例文+音

1周目と同じ

 

4周目 スペル+日本語訳+例文+音

朝・昼は同じだが、夜のみ、430個の単語を勉強→朝のテストで間違えた単語の勉強に変更

 

最終テスト(29〜35日目)

朝のテスト(初日に間違えた単語をテスト)

 

 

朝のテストは、初日に間違えた単語を全てテストします。

1週間前に朝のテストで正解していた単語であっても、間違ってしまったら、間違えとしてカウントして、勉強し直します。

(実際には1週間前は正解できたけれど、間違ってしまった単語は、合計でも10個あるかないかでした)

 

単語を勉強するときは、まず単語を見て発音して、日本語訳を読みます。

この時に、いきなり日本語訳を見るのではなく、頭の中で、「こういう意味だったっけ?」一瞬でも思い浮かべてから日本語訳を見てください。

なぜこれが重要なのかについては、これからしっかりと紹介していきます。

単語を発音する回数は1〜2回です。

この先でも書いているのですが、1度で完璧に覚えようと何回も発音したところで、結局は忘れてしまいます笑

しかし、この忘れてしまうということが、単語を覚える上でとても大切なことなのです。

また1回の勉強で何回も発音するのは、時間がかかりますし、非効率的です。

そのため、1回の勉強で同じ単語を発音するのは、どんなに多くても1〜2回で大丈夫です。

 

2週目から音声を使っての勉強が始まるのですが、この時は音声の後に続いて発音して日本語訳を確認するという方法で勉強をしていました。

音声を使うときも、同じで、日本語訳を先に頭の中で浮かべてから、日本語訳を確認しました。

電車の中などで勉強する時は、さすがに声に出して発音はできないので、頭の中で発音していました笑

 

初日から、4周目に至るまでの記録となぜこのやり方で単語帳を使ってきたのかについて、これから詳しく紹介していきます!

 

 

1ヶ月間の実験記録

 

1ヶ月間、朝のテストの結果を記録しました。

その結果について、表にまとめたので、上の表を見てください!

 

左軸は曜日(上から月〜日)、右軸は初日のテストの結果、朝のテスト(4週間分+最終テスト)、1ヶ月間で覚えた単語の数になっています。

1ヶ月間で覚えた単語の数(一番右端)の数を合計すると、この記事の最初でも発表した通り、1880個になります。

 

初日のテストは、結構厳しくつけたので、以前勉強していた単語でも、初日のテストで分からなければ、当然間違えとしてカウントしました。

その影響もあってか、1周目の朝のテストから、初日と比べて正解できている単語が出てきています。

その後、最初に紹介した単語帳の使い方で勉強を行って、徐々に間違えの数が減っていきました。

正直、1〜2周目は例文を使わずに単語の勉強をしていたので、覚えられないのではないかという不安はありましたが、結果は予想に反して順調に覚えることができました。

1〜2周目を例文を使わずに勉強してきて、覚えられていない単語でも、何となくわかる状態だからこそ、例文を使い始めた3周目からの学習は、それほど苦ではありませんでした

実際に、朝のテストの結果をみると、1日に学習する単語の数は減っていっているのに、ほぼ同じ、またはそれ以上の数の単語を3〜4周目で覚えられています。

(月〜水はすでに3・4周目で学習の数が少ないので、何%覚えられたかを見てもらえると、効果がわかると思います。)

もちろん、それまでに1〜2周目で触れていたから覚えられたということもありますが、それでも、3〜4周目も例文を使わずに勉強していたら、もっとひどい結果になっていたと思います笑

 

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なぜこのやり方で単語帳を使ってきたのか?

単語帳はまず1周テストをするべし!

単語帳を買ってから、まずやるべきこととは、全ての単語を1度テストすることです。

全ての単語を1度テストすることは、色んなところでも紹介されていますので、すでにやられている方もいらっしゃると思います。

全ての単語を1度テストする理由は、2つあります。

1つ目は、よく言われている、知っている単語と知らない単語に分け、知らない単語のみを練習することで、勉強の効率を上げるためです。

知っている単語の勉強を省くことができるので、少ない勉強時間で単語帳を終えることができます。

2つ目は、ほとんど言われているのを見たことがないのですが、最初にテストをすること自体に学習効果があるということです。

学習していない内容について、事前にテストをすることによって、その後の学習効果が上がるというのは、実際の研究でも証明されています。

理由として、事前にテストをすることで、その後の学習の中で間違えた単語に注意を払うことができるからだと考えられています。

とはいえ、これには欠点があります。

それは、使っている単語帳が難しかった場合、最初のテストの段階で、自分の間違えた数があまりに多いと、やる気がなくなってしまう可能性があるからです笑

「自分はこんなにもできていないのか、、、」

こんな感じでやる気をなくしまっては、せっかく買った単語帳もやらずにそのまま本棚で眠らせてしまうことになってしまうかもしれません笑

そうならないためにも、「このテストはこれからの学習効果を上げるためのやっているんだ。」「勉強する単語が少しでも増えてラッキー!」とポジティブに考えることが大切です。

そもそも、お金を払って買っているわけですから、知らない単語がたくさん載っていてた方がお得です!

 

忘れるために復習の間隔をしっかりと空けるべし!

1日のスケジュールを見てもらうと、わかるのですが、曜日によって番号を分けているため、その日に勉強した単語を次に勉強するのは、1週間後になってしまいます。

1週間空けているのには、ちゃんとした理由があります。

間隔をあけて勉強することで、記憶の定着率が上げるからです。

皆さんは、単語帳を勉強するときに、その日に勉強した単語を次の日にも復習していないでしょうか?

 

人間は忘れる生き物。

だから忘れる前に復習をして上げることで、長期的に記憶することができる。

 

よくエビデンスの記憶の忘却曲線と一緒に紹介されていることが多いと思います。

しかし、実際には前日に勉強した単語なので、次の日でも覚えている単語が多く、覚えることが出来た気になってしまいます。

また、短期間のうちに何回も繰り返してしまうことで、長期的に記憶するための大事なステップがなくなってしまいます。

長期記憶のための大事なステップとは、思い出そうとすることです。

 

人間は忘れる生き物です。

そのため、一度学習したときから期間が空いてしますと忘れてしまうます。

しかし、そのような状態から、なんとかして思い出そうとする、そのステップが長期記憶にとても重要かつ、効率的に長期記憶できる単語を増やすことが出来ます。

そのため、一度勉強してから、次に勉強(復習)するまでにある程度期間を空けておく必要があります。

短期間のうちに繰り返していては、あまり思い出そうとしなくても、単語の意味がわかってしまうため、効率的に長期記憶することができません。

大事なのは、今日勉強した単語が明日覚えられていることではありません。

長期的に考えて、1ヶ月後、またその先も覚えていることが大切です。

そうでないと、単語を勉強する意味がありません。

 

今回、一度勉強してから次に勉強するまで空ける期間を1週間にしました。

これは、1週間が一番ベストというわけではありません。

実際にどれだけ期間を空けるのがベストなのかということについては、明確な答えが出ておらず、とにかく、長期的に記憶したいのであれば、出来るだけ長い期間を空ける必要だということがわかっています。

(1年ごとに復習したらどうなるのか実験してみたいところですが、それをやっていると結論が出る前に人生が終わってしまいそうですね笑)

 

個人的に、1週間なら、次の学習で思い出そうとするために十分な期間であること、新しい単語を勉強してから、1週間後も覚えられていたら、その単語は覚えられたとみなしていいのではないかと考えました。

(もちろん、それでも1ヶ月、1年ともっと長い期間で考えると忘れてしまう単語は出てきてしまうので、定期的に見直すか、単語帳を使った勉強以外に、英文を読んだり聞いたりするなかで、出会う必要がありますが。)

また曜日で勉強するところが固定することができるため、勉強がスムーズにやりやすいと考えました。

私の場合は、次の写真の通り、曜日ごとにやるところを付箋でわけて、すぐに勉強するページが開けるようにしていました。

 

 

復習の間隔をどんどん長くしていくという使い方が紹介されているのを何度か読んだ覚えがあります。

例えば、今日勉強した単語を次の日に復習する、そして3日後、1週間後と復習する間隔を長くしていく方法です。

しかし、実際には復習までの間隔を徐々に長くしていくことによって、学習効率が上がるということはないということが、最近の研究では言われています。

個人的に、徐々に復習の間隔を広げていくのは、実際に過去に試したことがあったのですが、失敗に終わってしまいました笑

計画を立てるのがめんどくさく、私の性格からか細かく計画を立てるだけで満足してしまい、計画倒れになってしまったのです笑

学習効率が上がることはないということであれば、曜日で固定してしまって、1週間空けて勉強する方が楽だと思います。

 

ここでは、思い出そうとすることが長期記憶するための重要だと書きました。

ここで単語帳の使い方について、日本語訳を確認する前に、頭の中で「こういう意味だったっけ?」と思い浮かべることが大切だと書いたのを覚えていらっしゃるでしょうか?

その理由はズバリ、思い出すことが長期記憶につながるからです。

そのため、普段の勉強の中でも思い出すということを意識することがとても大切です!

 

もちろん、テストが近いなど、短期間のうちに単語を覚えなければいけない学習者の方もいらっしゃると思います。

そういった方は、とにかく短期間のうちに出来るだけ繰り返して勉強してください!笑

短期記憶だけで十分という方は、短い期間に何度も、長期的に覚えていたい方は、忘れるために期間を空けて勉強してください!

 

 

 

1日3回に分けて勉強する理由とは?

1度に多く勉強する勉強法を集中学習、何回かに分けて勉強する方法を分散学習と言われているのですが、集中学習よりも、分散学習の方が単語をより効率的に覚えることができると言われています。

そのため、1回で1時間やるよりも、1時間を20×3回に分けて単語を勉強する方が効率的です。

そこで、朝・昼・夜の3回に分けるのが、多くの方にとって一番時間が作りやすいのではないかと考え、スケージュールを組みました。

朝を起きて朝食を食べた後、朝のテストを行い、学校や仕事の休憩時間に朝のテストで間違えた単語を勉強、夜寝る前にまた勉強するといったスケジュールであれば、自分の意思さえあれば、勉強の時間を作って単語を覚えることができます。

しかし、お昼に関しては、あまり多くの勉強時間を自分の意思だけでは確保できない可能性があります。

そのため、朝のテストで間違えた単語のみを勉強しました。

やはり覚えられていない単語は、勉強する回数を増やさないと覚えられません。

もちろん、人によって1日のスケジュールは異なるので、具体的な時間は各々で調整していただくのがいいと思います。

 

朝のテストを行う理由とは!?

「朝からテストなんてやりたくないよー」と思われる方もいらっしゃるかもしれません(笑)

しかし、朝のテストを行うのにもちゃんとした理由があります。

まず1つ目は、この実験の進捗状況を測るためです。

1週間前に勉強した単語がどれだけ覚えられているのかを記録するためです。

これは、実験の記録のためなので、多くの方にとっては関係のない話ですが(笑)、これから書く2つの理由は、皆さんに関係のある話です。

 

1つ目は、テストをすること自体に、学習効果を高める効果があるということです。

先ほど、間隔を空けて復習することの大切さについて書いたところで、思い出そうとすることが長期記憶につながる重要なステップだと書いていたのを覚えていらっしゃるでしょうか?

まさにテストは、この「思い出そうとする」ことをするのに最適なんです!!!

そのため、テストをすることで効率的に、学んだ単語を長期記憶にしやすくすることができます。

別にテストは朝でなくても、効果が減ったりするわけではありません笑

ここは私個人の意見なのですが、朝にテストを行うことで、先週の自分と比べてどれだけ成長したかを感じることができるため、勉強のモチベーションを朝から上げることができます。

私もこの1ヶ月間の実験を通して、朝から自分の成長を感じることができたため、勉強のモチベーションが上がったと感じることができました。

長期的に学習を継続するために大切なのは、成功体験です。

成功体験があると、学習を継続するモチベーションになります。

単語帳を使って単語の意味を覚えるという、一見あまり面白くなさそうな勉強でも、自分の成長を感じることができたら楽しくなります。

しかも、朝から自分の成長を感じることができたら、、、うへへ。

1日の勉強の十分な原動力となります。

 

また、朝のテストを行うことで、正解した単語の数だけ、昼に勉強する単語の量を減らすことができます。

勉強する単語の量が減ると、その分、他の勉強に時間を回ることができます。

 

1周目から音声・例文を使わない!

1日の勉強スケジュールを見たときに、「あれ?なんでスペルと日本語訳だけなんだ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

例文を使ったり、音声を使ったりすることで効率よく単語を覚えることができるという話は良く聞きます。

実際に自分もずっと、例文を使ったり、音声を使ったりすることが良いことだと思っていました。

しかし、最初から例文・音声を全て使って勉強することは、返って学習効果を下げてしまいます。

理由は、一度に多くのことをやろうとすると、脳に負荷がかかりすぎて、結局どれも満足に身につかなくなってしまうからです。

そのため、1周目は本当に必要最低限にまで学習する内容を削って、一度に脳に入っていくる新しい情報の量を減らす必要があります。

単語帳を使って単語を覚える一番の目的は、単語とその日本語訳を覚えることです。

なので、1周目は単語帳に載っている単語のスペルと日本語訳のみを使って勉強します。

2周目からは音声を使って正しい発音を身につけ、3・4周目から例文を使っていきます。

 

実際にこの1ヶ月間、この順序で試して見て、1・2周目で例文を使わなくてよかったなと思いました。

最初から例文を使ってしまうと、情報量が多いこともありますが、何と言っても大変です笑

特に1・2周目は覚えられていない単語の数が多いので、スペルと日本語訳だけを使う勉強でさえも、時間がかかってしまいます。

その状態で、音声・例文もとなってしまっては、頭がパンクしてしまいます笑

これが良くある、最初はやる気があって張り切って頑張るけれど、だんだんと辛くなってきて、結局辞めてしまうことにつながるのではないかと思います。

もちろん、勉強が続かない原因は他にもありますが、最初から負荷をかけすぎるのは良くありません。

筋トレと一緒ですね。

最初から腹筋500回!と意気込んで初日は乗り切れたとしても、その後は辛さのあまり続かず、気づいた時には辞めてしまう。

そうならないためにも、勉強も筋トレと一緒で徐々に負荷をかけていくのが良いです。

 

実際に3周目になって例文を使い出したのですが、例文が増えても苦に感じませんでした。

むしろ、すでに勉強した単語、何となく知っている単語だからこそ、例文を使って覚えることで、効率的に単語を覚えることができたと思います。

 

単語の意味を覚えたいなら書くな!

単語を発音して覚えるか、書いて覚えるか、これは人によっても意見が分かれがちな問題です。

書いて覚えるのは時間がかかるため、読んで覚えるほうが良いということを良く聞きますが、その一方で書かないと覚えられないという人もいます。

必ずしも全員に当てはまる正解はありませんが、やはり、単語とその日本語訳を覚えたいなら、書くのではなく、発音したり読んだりして覚えるほうが効率がいいです。

しかし、単語のスペルを覚えたい、ライティングに役立たせるためにスペルが正しく書けるようになりたいという目的があるなら、書いて単語を覚える方が良いです。

単語を読んで覚えるか、書いて覚えるかは、その人がどんな目的を持って単語学習をしているかによって、効率的な方法が変わります。

今回の実験では、単語を見たときにすぐに日本語訳が言えるようになることが目標だったので、私は書かずに読んだり発音したりして覚えました。

 

4週目の夜の勉強を変更した理由

最後に、4周目だけ、夜の勉強を全部の単語→朝のテストで間違えた単語のみに変更した理由について書きます。

1〜3周目まで朝のテストを行うと、初日の全体テストで間違えた単語の中でも、2回以上正解している単語が出てきます。

個人的に、何回も正解している単語も含めて勉強するのは、正直退屈でした笑

さらに、夜は疲れていることが多く、寝る前にわかっている単語を多く勉強するやる気がなかなか起きませんでした。

「だってもうわかっている単語なんだもん笑」

まだ覚えられていない単語であれば、疲れていてもやる気が出せるのですが、わかっている単語のせいで、疲れている中、また眠い中、たくさんの単語を勉強する気力がなく、また集中力もあまり高い状態で勉強することができませんでした。

というわけで、思い切って全部ではなく、朝のテストで間違えた単語だけにしました。

実際にそうしたことで、覚えられていない単語だけに集中することができるため、寝る前であっても最後まで集中して単語を勉強することができました。

とはいえ、忘れてしまうことを防ぐめ、発音や使い方を確認するために、2〜3周くらいはわかっている単語でも復習した方が、良いと思います。

 

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単語をより効果的に覚えるためのコツ!

最後に、単語をより効果的に覚えるコツを2つ紹介していきます!

今回の単語帳実験では単語帳の使い方のみを調べるため、単語カードは私が行ってませんが、皆さんが単語帳を使って勉強される際は、ぜひやってみてください!

 

・朝&寝る前に勉強する!

人間の脳は寝ている間に記憶の整理をするから、寝る30分前に学んだことは記憶に残りやすくなるという話はとても有名です。

寝る30分以外にも、記憶に残りやすくなる時間帯があります。

それは、です。

人間の脳は寝ている間に記憶が整理されるため、朝は頭が整理されていて、スッキリした状態です。

そのため、効率的に単語を覚えることができます。

なので、この単語帳の実験でも、朝から単語学習をスタートさせています。

 

 

・単語カードを活用する!

この記事を読んでいる皆様の中にも、実際に単語カードを作っている、または作ったことがある方がいらっしゃると思います。

私も実際に中学・高校時代に英単語の単語カードを作っていました。

 

単語カードは作るのはめんどくさく、作っただけで達成感が出てしまい、実際には単語カードを使って勉強しなかった記憶があります笑

しかし、単語カードは、定期的に使っていれば、ちゃんと単語を長期記憶することができます。

また、単語カードはカードの順番を変えることができるため、順番で覚えてしまうことも防ぐことができます。

とはいえ、単語帳に載っている全ての単語を単語カードに書くのは大変なので、1〜2周目くらいで覚えられなかった単語の中でも、特に覚えられなそうな単語など、難しい単語のみを単語カードを使って書くことをオススメします。

あまり多くの単語カードを作りすぎると、私のように作って満足してしまう可能性があります笑

 

 

 

より効率的で効果的な単語帳の使い方の紹介は以上です!

この単語帳実験を行う前も、もちろん何冊か単語帳を使ってきましたが、やっぱり毎日継続させることは大変です。

そのため、この記事で紹介している単語帳の使い方でも、より効率良く効果的に単語を覚えるための方法を第一に考えて作りましたが、それに加えて、どうすれば途中で辞めてしまうことなく、毎日継続させることができるかについても考えて作りました。

とはいえ、今回の実験では、使った単語帳にのっている単語の数が多かったこともあり、1日に多くの数の単語を勉強しなければいけませんでした。

なので、皆様が単語帳を使って単語を勉強されるときは、1日に100〜150個くらいを目安に進めるのがいいかなと思います。

1000個の単語が載っている単語であれば、1日に150個×7日間で十分一周することができます。

 

ぜひ皆さんが単語帳を使って単語を勉強されるときに、参考にしてみてください!

 

というわけで、今回はここら辺で終わりにしたいと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

では皆さん、一緒に勉強頑張っていきましょう!

 

 

 

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