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TOEIC公式問題集5を解いた感想&難易度をまとめました!パート7に難化の予感!?

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TOIEC公式問題集5が発売されましたね!

公式の発表では6月25日に発売開始なのですが、一部の大型書店では6月21日から発売を開始しているところもありました。

私も6月21日に購入し、2セット解き終えました!

というわけで今回は、TOEIC公式問題集5を解いた結果と感想を紹介していきたいと思います!

 

TOEIC公式問題集5は買った方がいいのか?

 

「新しいTOEIC公式問題集を買った方がいいのか?」と考えているかたもいると思います。

私は、これからTOEIC公開テストを受ける予定の方は、買って使った方がいいと考えています。

TOEIC公式問題集は、TOEIC公開テストで実際に使われるテストを実際に作っている機関が、本番ではこういった問題が出ますよと紹介していくれている問題集です。

TOEIC公開テストは、回を重ねるごとに、問題の傾向や難しさなどが若干変化しています。

そのため、最新の公式問題集を使うことによって、最新の傾向がわかるので、できるだけ新しい公式問題集を使った方がいいと思います。

また、TOEIC公式問題集5からは、リーディングパートの音声もダウンロードできるようになったので、わからない単語の発音を確認できたり、リーディングパートの問題を使ってシャドーイングすることができるので、復習の幅を広げることができます。

これから公式問題集を買おうとしている方は、絶対に最新のものを買うことをオススメします!

 

 

解いた結果!

 

TEST1

リスニング→99問正解(パート2で1問間違え)

リーディング→90問正解(パート5で5問、パート6で2問、パート7で3問間違え)

 

TEST2

リスニング→100問正解

リーディング→95問正解(パート5で2問、パート6で1問、パート7で2問間違え)

 

解いた感想&難易度!

パート1(テスト1:普通 テスト2:普通)

パート1は毎回のTOEIC公開テストと同じように、何も難しいものはありませんでした。

ただ1問だけ、人が写っていない写真で、全体をしっかりと見ていないと、答えの選択肢を聞き逃してしまいそうな問題がありました。

特に人が写っていない写真に限ったことではありませんが、写真の全体を先読みの段階でしっかりと、どこに何があるのかを正確に把握する必要があります。

 

パート2(テスト1:やや難 テスト2:やや難)

ちらほらと難しい問題がありました。

実際に私も1問間違えてしまいました笑

とはいえ、音声の最初(when、whereなどの疑問詞)がしっかりと聞き取れていれば答えられる、簡単な問題も出てきています。

しかし、パート2の中でも難しい問題と言われる、遠回しの表現が答えになる問題が増えてきている以上、この手の問題を攻略しなくては、リスニングのスコアアップは難しくなってしまいます。

そこで私は、内容を理解する力がパート2を攻略する上で大切だと考えています。

さらにパート2はすぐに次の音声が流れてくるので、聞いた瞬間に理解する力も必要です。

実際に、TOEIC公式問題集5のパート2でも、遠回しの表現が正解になるような問題は出てくるのですが、そういった問題のほとんどは質問文、選択肢の内容をしっかりと理解できていれば簡単に答えられるものが多いです。

もちろん、音声の最初(when、whereなどの疑問詞)を聞き取ることに集中する、質問文が疑問詞から始まる場合は、yes、noで始まる選択肢は全て間違えであるというテクニックも十分通用します。

しかし、テクニックだけで簡単に解ける問題は少なくなっています。

特に最初の発言が、疑問文ではなく平叙文の場合、テクニックはほとんど通用しません。

そのため、800点・900点などの高得点を目指している方は、テクニックから脱却して、内容を理解するための素の英語力を高めていくことが必要だと、私は考えています。

実際に私は、ディクテーションやリッスン&リピートといった勉強法を行なって、パート2の対策をしていました。

これらの勉強法を継続して行なった結果、正確に聞き取り、瞬時に内容を理解する力をつけることができたと実感しております。

詳しいやり方は、パート3・4の勉強法とともに、別の記事で詳しく紹介しているので、こちらを参考にしてください!

 

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まt、パート2の問題に慣れることも役に立ちます。

遠回しの表現が正解になる問題の中には、パターン化されているものもあります。(わかりませんが正解の選択肢になりやすいなど)

また、パート2の問題を多く解くことで、遠回しの表現が正解になる問題の考え方を身につけることができたと、私は感じています。

私のオススメの参考書は、「TOEICL&RTEST パート1・2特急Ⅱ出る難問240」です。

「TOEICL&RTEST パート1・2特急Ⅱ出る難問240」は、パート2の中でも難しいと言われる問題が多く載っています。

900点はちょっと、、、という方には、「TOEICL&RTEST パート1・2特急難化対策ドリル」がオススメです。

また私は使ったことがないのですが、「TOEICL&Rテスト パート2応答問題 でる600問」が良いという評判をよく聞きます。

 

 

私のリスニングスコアが低かった頃、when、whereなどから始まる質問文が流れてきた場合は、すぐに時間や場所について言っている選択肢が正解になるぞと頭の中で思い込んでしまっていまい、視野が狭くなっていました。

そのような状態では、正解の選択肢が、「まだ決まっていません」「そのことについて今朝メールがきました」など遠回しの表現を聞いたとしても、聞き逃してしまう可能性があります。

しかし、「TOEICL&RTEST パート1・2特急Ⅱ出る難問240」や公式問題集などを使って、パート2の難問に触れていく中で、when、whereなどから始まるような問題でも、選択肢を聞く時は、遠回しの表現が正解になる可能性があるという意識をしっかり持つことができ、視野を広げて聞くことができるようになりました。

 

 

 

パート3&4(テスト1:普通 テスト2:普通)

パート3・4に関しては、最近のTOEIC公開テストの通り、聞き取れていれば簡単に答えられる問題が多いなという印象です。

答えのヒントになるワードを、音声の中で直接言ってくれる問題も多くありました。

意図問題が若干難しかったという印象です。

中には、音声と選択肢で言い換えられているものもあるので、言い換えについてもすぐに対応できるようにすることが大切です。

 

意図問題については、やっぱり内容を理解する力が大切だと感じました。

話の流れを理解できていれば、自然とこの選択肢しかないだろうと正解に選択肢を導けるようになります。

 

言い換え表現は、音声の内容を理解することも、とても大切ですが、内容を理解することと同じくらい先読みが重要です。

先読みをしっかりとするかしないかで、パート3・4の出来は大きく変わってきます。

先読みなんていまさら、、、

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「本当にちゃんと先読みができているか?」を確認してみてください。

パート3・4の復習では、本文に内容と解説に目がいってしまいがちですが、設問・選択肢を正しく先読みできていたのかをしっかりと復習することが大切です。

中には、さっと目を通しただけで、内容までは詳しく把握できていないといった場合もあります。

特に音声と選択肢で言い換えられている問題については、先読みが正確にできていれば、すぐに言い換えになっている部分に気がつくことができます。

また、先ほども書いた通り、答えのヒントになるワードを直接言ってくれる問題もあるので、先読みができていると、そういった問題は瞬殺できます。

先読みのやり方については、別の記事で詳しく紹介しているので、こちらを参考にしてみてください!

【徹底解説】TOEICスコアを上げるパート3・4先読みのやり方とは!?

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パート5(テスト1:難 テスト2:やや難)

パート5の感想ですが、全問正解をするのは難しいなと感じました。

おそらく、文法を学んだ後、文法特急やでる1000問など、パート5対策をたくさん解いて行けば、8割〜9割くらいは正解できるようになると思います。

しかし、そこから全問正解までもっていくのが本当に難しいです。

文法問題でも、語彙問題でも全問正解をするのは大変です。

人によって不足している知識は違うので、本当に満点を取りたいのであれば、公式問題集や既出問題集などの問題集を解いていく中で、間違えた問題、あやふやな問題については、しっかりと、自分が押さえられていない知識を調べて補うことが必要だと思います。

現在、私はロイヤル英文法を使って、文法問題の復習をしていますが、ロイヤル英文法にはしっかりと答えが載っているのでオススメです!

語彙問題は、まず選択肢の単語を知っていないと答えられませんが、選択肢の単語を全て知っていたとしても、空欄を含む問題文の内容が理解できていないと、正解が選べません。

そのため、選択肢の単語を知っているかだけでなく、問題文の内容をしっかりと理解できているかについても目を向けることが大切です。

他には、前置詞の問題が難しいと感じました。

前置詞については、それぞれの使い方、どんな動詞、または名詞とセットになることがあるのかを覚えなかればいけません。

「一億人の英文法」では、それぞれの前置詞のイメージやフレーズがわかりやすく解説されているので、オススメです。

私もTOEIC公式問題集5や最近のTOEIC公開テストの結果を踏まえて、「一億人の英文法」の前置詞の章を読み返そうと決めました笑

 

パート6(テスト1:やや難 テスト2:やや難)

 

パート6は、難しかった問題がいくつかありました。

中には、正解のヒントが、空欄よりも離れていて、別の段落にあるような問題もあったので、解くのに時間がかかってしまいました。

正解のヒントが空欄よりも遠くにある問題も出題されるので、少し考えて答えが1つに絞れなかったら、答えのヒントはもっと先にあると考えて、読み進めることも大切です。

文挿入も一問、2択までは絞れたものの、どちらが正解か全くわからず、間違えてしまった問題がありました。

文挿入問題は、まず本文の内容を理解すること、前後の英文に使われている、接続詞や副詞に注目することが大切だとと改めて実感しました。

また、文の内容は理解できていたとしても、文の構造がしっかりと理解できていなければ答えられない問題が一問ありました。

冷静になって考えれば簡単に答えられる問題だったのですが、見落としてしまいました。

 

 

パート7(テスト1:難 テスト2:やや難)

パート7は、かなり難しい問題2問ほどありました。

1問は、難しいというよりも、巧妙な引っ掛け問題です笑

一見答えの根拠になる部分だと思えても、実は違うといった、本当にいやらしい問題です笑

私も見事に引っかかってしまいました笑

その問題については、間違った部分を正解の根拠だと思ってしまい、誤答を選んでしまうかたも多いと思います。

もう一問は、解答の根拠がはっきりと述べられているわけでないけれど、こう書いてあるってことはこういう事だよねといった問題です。

言い換えると、答えのヒントとなる部分を発見しただけでは正解にたどり着くことができず、そこから推論する必要があるのかなという問題です。

少しわかりずらいかもしれませんが、実際に解いてみて、解説を読むとわかっていただけるのはではないかと思います笑

新しく発売された、TOEIC公式問題集5にこういった問題が出てくるということは、今後のTOEIC公開テストでも、似たような問題が出てくるということなのでしょうか?

 

また、使われている単語や表現も、若干難しいものが多かった印象です。

さらにパート7の問題が難しくなりそうですね笑

 

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まとめ

 

TOEIC公式問題集5を解いた感想は以上です!

書いているうちに段々と熱くなってきてしまい、感想を超えて、対策について書いてしまいました笑

 

やはり公式問題集は解いていて楽しいですね。

本番ではこういった問題が出てくるのかと発見することができますし、学ぶことがたくさんあります。

 

TOEIC公式問題集は解いて答え合せをするだけでは、意味がありません。

この記事の中でも何度も書いている通り、音声、本文の内容を理解することが大切です。

内容を理解できるようになるためには、シャドーイングや音読を行なって復習をすることが欠かせません。

実際に私が実践している復習方法について、別の記事で詳しく紹介しているので、こちらを参考にしてください!

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というわけで、今回はここら辺で終わりにしたいと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

ではみなさん、一緒に勉強頑張っていきましょう!!!

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