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【TOEIC】初心者が絶対に中学英文法の復習からやるべき理由

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私がTOEIC指導をしているM君は、以前、「動詞にsがつくときは、主語が複数、be動詞+過去分詞は現在完了」と間違えて覚えていました。

(正しくは、(正しくは、動詞にsがつくときは、主語が3人称単数、be動詞+過去分詞は受け身です!)

その結果、パート5の簡単な問題ですら間違えていました。

中学英文法が理解できていないと、TOEICのスコアを伸ばすことができません。

特に、スコアが500点以下の方は、英文法の知識が不足している可能性があります。

とはいえ、中には「英文法なんてめんどくさい。」「単語さえやっておけば何とかなるでしょ」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

というわけで今回は、そういった方に向けて、中学英文法ができていないと、なぜTOEICのスコアが伸びないのか、また勉強法とオススメの参考書について紹介していきます!

 

英文の内容が理解できない

 

まず第一に、英文法の知識がないと、英文の内容を理解することができません。

極端な例を出すと、動詞に「ed」をつけると過去形になるということがわからなければ、

I studied English.

(私は英語の勉強をした。)

という英文を読んだ時に、studiedってなんだ?

となってしまうわけです。

もちろん、これは極端な例なので、実際にこのようなことが起こることは滅多にないと思いますが、英文法がわかっていないと、たとえ単語がわかっていたとしても、内容を正確に理解することができなくなってしまいます。

内容が理解できないと問題を解くことができません

そのため、スコアも伸びづらくなってしまいます。

 

英文を読むのが遅くなる

 

英文法の知識がない、あやふやであるといった場合によくあるのが、英文を読んだ時に「be動詞+過去分詞」って何だっけ?「have+過去分詞」って何だっけ?と、途中で止まってしまう事です。

この記事の冒頭でも書いた通り、私がTOEIC指導をしているM君は、「be動詞+過去分詞」のことを現在完了と言っていました。

彼には、中学英文法を復習させていたため、受身と現在完了については復習して、何と無くわかった状態だけど、あやふやなため、このようなことになってしまったのだと思います。

英文法があやふやだと、内容を正しく理解できない上に、この形ってなんだっけ?と考える回数が多ければ多いほど、英文を読むのが遅くなってしまいます。

その結果、最後まで読み終える頃には、「結局何の話だったっけ?」となってしまう可能性があります。

その状態では、問題を解くことができません。

 

パート5の簡単な問題が解けない

 

英文法の知識が不足していると、パート5の簡単な問題ですら解くことができません。

例えば、次の問題をご覧ください。

 

ABC company (          )in manufacturing laptop computer.

(A)specialize (B)specializes (C)have specialize (D)specializing

 

この問題の答えは、(B)specializesです。

主語である、ABC companyは3人称単数なので、原型にsがついた(B)specializesが正解になります。

このように、パート5では簡単な文法知識を知っていれば、たとえ単語の意味がわからなくても解ける問題が出てきます。

しかし、M君のように主語が複数形の時に動詞にsがつくと間違えて覚えてしまっていると、このような簡単な問題を解くことができません。

TOEICでは、簡単な問題もあれば難しい問題もあります。

特にパート7は、初心者にとってはかなりキツイパートです。

そのため、パート5の簡単な問題をいかに確実に正解できるかが大切になってきます

文法知識がないために簡単な問題を落としていては、スコアを上げることはできません

 

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どうやって対策すればいいのか?

 

ここまでは、なぜ中学英文法を復習する必要があるのか、文法知識が欠けているとどうなってしまうのかについて書いてきました。

ここからは、実際にどうやって中学英文法を復習していけばいいのかについて書いていきます!

 

まずは中学英文法について書かれた参考書から!

まずは、中学英文法について解説されている参考書を1周読みましょう!

高校レベルの英文法について書かれた、ぶっとい英文法書から読んでもいいのですが、あまりの量に途中で挫折してしまう可能性が高いです笑

そのため、最初は比較的薄めで、絶対に必要な基本だけを覚えることができる、中学英文法について書かれた参考書から始めるのが良いです。

私のオススメの参考書は、「中学英文法をまんがでやり直す本」です!

まんがでやり直すと書いてありますが、実際にまんがが使われているのは導入部分だけで、基本的には文字でも説明となっていますが、中学英文法について、わかりやすく解説されています。

また、文法事項ごとにまとめがあるので、2、3周目と読み返す時に、まとめだけ見ればわかるので、復習が楽です。

おそらく、2〜3日で1周することができます。

もちろん、絶対に「中学英文法をまんがでやり直す本」でなければいけないというわけではありません!

今、別に持っている参考書があれば、そちらを使って復習してください。

英文法について解説されている参考書を持っていないという方は、ぜひ「中学英文法をまんがでやり直す本」を使ってみてください!

 

 

問題を解く中でわからない文法が出てきたら参考書を読み返す!

 

参考書を2、3周くらい読んだら、実際にTOEICの問題を解いていきましょう!

参考書を読んだだけでは英文法を完璧にすることは難しいです。

そのため、実際の英文に触れながら、「have+過去分詞」は現在完了だったな、これは比較級が使われているなと、英文法の理解を深めてください。

英文に触れる中で、わからないこと、忘れてしまったことがあれば、参考書に戻って、その部分を読み返してください

この作業を繰り返すことで、だんだんと英文法については意識しなくてもわかるようになります。

 

余裕がある方は、太い文法書にも挑戦してみてください!(800〜900点以上を目指している方)

「中学英文法は完璧にマスターしたぜ!」という方は、ぜひ高校レベルの英文法にも挑戦してみてください!

私のオススメは、「一億人の英文法」です。

「一億人の英文法」は、イメージをとても大切にしている文法書で、ネイティブの感覚を理解しながら英文法について学ぶことができます

そのため、イラストがついていてわかりやすいです。

さらに、語り口調で書かれているので、読みやすいと思います。

とはいえ、かなり太いです笑

そのため、800〜900点以上を目指している方や、個人的に英文法をもっと学びたい方向けになります笑

600点〜700点が目標であれば、ここまで太い英文法書は読まなくても大丈夫です。

 

 

初心者が中学英文法から復習するべき理由については以上です!

TOEICの勉強をしているのに、なかなかスコアが上がらない。

単語を覚えたのに英文の内容が理解できないという方は、ぜひ中学英文法から復習し直してみてください!

 

というわけで今回は、ここら辺で終わりにしたいと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

では皆さん、一緒に勉強頑張っていきましょう!!!

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