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TOEICL&Rテストってどんな試験?試験の内容・勉強法・オススメの参考書を紹介!

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TOEICスコアが高いと就活で有利、ある程度のTOEICスコアを持っていると会社で昇進できたり、またはボーナスがもらえたりするという話をよく聞くと思います。

最近では、大学受験でも、大学によってはTOEICスコアで英語の試験が免除になるといった大学も増えてきています。

受験や就活、会社に就職してから色んな場面で役に立つTOEICスコアがですが、TOEICとはどんなテストかご存知でしょうか?

TOEICも高校受験や大学受験と同じで、どういった試験なのかを知っておくことはとても大切です。

というわけで今回は、TOEICについて、どんな試験なのか、どんな問題が出るのかについて紹介した後、具体的にどの参考書を使えばいいのか、また目標スコア別の勉強法について紹介していきます!

 

実はTOEICは5つの種類がある!?

http://www.iibc-global.org/toeic/toeic_program.html#anchor02より

 

一口にTOEICといっても、TOEICには5つの種類の試験があります。

5つ種類がありますが、一般的に就活や受験などでよく使われるのは、TOEIC Listening & Reading Test(以下TOEICL&Rテスト)のことです。

公式サイトではTOEICL&Rテストについてこのように説明されています。

 

英語によるコニュニケーション能力を幅広く測るテスト。

例えば、以下のような目的でご活用いただけます。

・身近なシーンからビジネスまで幅広い場面でのコニュニケーション英語能力を身につけたい。

・初級から上級まで同一のモノサシで英語能力を確認したい。

http://www.iibc-global.org/toeic/toeic_program.html#anchor02より

 

公式の説明では、コニュニケーション能力を測ると書いてありますが、TOEIC Listening & Reading Test は名前の通り、リスニングとリーディングの能力を測る試験です。

 

TOEICL&Rテストってどんなテスト?

 

TOEICL&Rテストは、制限時間2時間(リスニング45分間・リーディング75分間)問題数200問(リスニング100問・リーディング100問)を解くテストです。

問題は全てマークシートを使って解答します。

スコアは最低10点・最高990点(リスニング・リーディング共に495点満点)で、5点刻みで採点されます。

最低10点ということで、例え白紙で出したとしても10点は取ることができます笑笑

結果は、試験を受けてから約1ヶ月後にスコアシートが郵送されます。

TOEIC SQUAREの会員登録をすることで、3週間後にスコアだけウェブ上で知ることができます。

会員登録はこちらから!

https://square.toeic.or.jp/registration/rule.html

 

テストの構成

 

TOEIC Listening & Reading Testはリスニング1〜4、リーディング5〜7の合計7パートからできています。

 

リスニングセクション

音声は全て英語です。

解答の方法についても全て英語で指示されます。

音声には、4ヶ国(アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア)のナレーターが登場し、それぞれの国によって発音が若干違います。

 

パート1

写真描写問題

問題数:6問

問題用紙に印刷されている写真を見ながら4つの英文を聞き、写真の内容に最も合う選択肢を選ぶ。

写真には人物や風景が写っている。

 

パート2

応答問題

問題数;25問

質問、または発言に対する応答として最も適切な選択肢を3つの中から選ぶ。

 

パート3

会話問題

問題数:39問(3問×13セット)

2人または3人の会話を聞き、内容に関する3つのを問題に答える。

それぞれ4つの選択肢の中から、最適なものを選ぶ。

最後の2〜3セットは、問題用紙にのっている図表を見て解答する問題が出題される。

 

パート4

説明文問題

問題数:30問(3問×10セット)

電話メッセージやアナウンス、スピーチなどのトークを聞き、その内容に関する3つの問題に答える。

最後の2〜3セットは、パート3と同様、問題用紙にのっている図表を見て解消する問題が出題される。

 

リーディングセクション

制限時間75分の間に100問を解かなければいけません。

75分間と聞くと長いと感じるかもしれませんが、いざ解いてみると時間が足らず最後まで解き終えることが難しいことがわかると思います。

特にパート7は多くの学習者が最も苦手としているパートです笑

 

パート5

短文穴埋め問題

問題数:30問

空欄がある英文を読み、空欄に当てはまる適切な語句を4つの選択肢の中から選ぶ。

文法と語彙に関する知識が問われる。

 

パート6

長文穴埋め問題

問題数:16問(4問×4セット)

4つの空欄がある文書を読み、空欄に当てはまる適切な語句や文を4つの選択肢の中から選ぶ。

パート5と同様に文法、語彙の知識が問われるもの、また文書の文脈から判断しないと解けない問題も出題される。

文書はビジネスレター、メール、記事、広告など。

 

パート7

読解問題

問題数

1つの文書:29問(9セット)

2つの文書:10問(5問×2セット)

3つの文書:15問(5問×3セット)

1〜3つの文書を読み、それぞれの文書について2〜5つの問題に答える。

後半の5セットは、2つの文書×2セット・3つの文書×3セットで構成されている。

文書の内容は、Eメール、オンラインチャット、記事、広告、注文書、など身近なシーンやビジネスの現場を再現したものが多く出題される。

 

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オススメの参考書

この記事では、最低限必要であろうと考えられる、公式問題集・単語帳・TOEICの問題の解き方を教えてくれる参考書を紹介していきます。

今回取り上げるのは、TOEIC公式問題集・金のフレーズ&銀のフレーズ・直前の技術(orはじめてのTOEICL&Rテスト全パート総合対策)です!

それぞれについて、これから紹介していきます!

 

TOEIC公式問題集

 

TOEICを受験するのであれば、TOEIC公式問題集は絶対に買っておくことをオススメします。

公式問題集は過去問ではないのですが、TOEICL&Rテストの問題を作成している機関が作った問題集です。

そのため、どの他の問題集よりも一番本番に近い問題を解くことができます。

TOEIC公式問題集は、今のところ(2019.6月現在)5冊出ていますが、特にこだわりがなければ、一番新しく発売された公式問題集を使うのが良いです。

本番で出題される問題は、徐々に変化があり、最も新しく発売された公式問題集の方が、より本番に近いクオリティの問題を解くことができると考えられます。

 

 

金のフレーズ&銀のフレーズ

 

本屋さんのTOEICコーナーに行くと金のフレーズは必ず目にすると思います。

金のフレーズは、TOEIC対策の単語帳の中では王道中の王道です!

どれも本番によく出てくる単語ばかりがのっていることも人気の1つの理由ですが、他にも持ち運びやすいコンパクトな大きさで、場所を選ばずにさっととり出して勉強ができるなど、オススメな点はたくさんあります。

銀のフレーズは、金のフレーズのシリーズ物で、特に初心者の方を対象に作られています。

そのため、英語が本当に苦手だけど、これからTOEICの勉強を始めていこうという方は、銀のフレーズから始めるのがオススメです!

 

 

直前の技術orはじめてのTOEICL&Rテスト全パート総合対策

 

直前の技術は、主にTOEICの解き方を教えてくれる参考書です。

受験票が届いてからでも間に合う!と書いてあるのですが、実際に使ってみると、もちろん11日間で終わらせられる量ではあるのですが、11日間で終えるのは大変です笑

実際に私が使った時は、1日に2〜3時間はこの参考書に時間を使っていました笑

目標スコアが600点以下という方は、直前の技術を使うよりも、『はじめてのTOEICL&Rテスト全パート総合対策』を使うのがオススメです!

『はじめてのTOEICL&Rテスト全パート総合対策』では600点を達成するための、TOEICの問題の解き方を教えてくれます。

そのため、目標スコアが600点以下の方は『はじめてのTOEICL&Rテスト全パート総合対策』を、600点以上、最終的には800点以上を目指している方は、「直前の技術」を使うのがオススメです!

 

目標スコア別勉強法!

 

オススメの参考書の次は勉強法についてですが、私の場合は、TOEICの勉強を始めた当初から現在まで、ほとんど同じ勉強法を続けています。

各パートごとの勉強法はこちらです。

 

パート1・2

→ディクテーション&リッスン&リピート

※ディクテーション:聞こえてきた音声を書きとる練習法

※リッスン&リピート:1文を聞き、聞こえてきた英文を何も見ずに自分で発音する練習法

パート3・4

→音読・オーバーラッピング・シャドーイング

※オーバーラッピング:英文を見ながら、音声の後に続いて発音する練習法

※シャドーイング:何も見ずに、音声の後に続いて発音する練習法

パート5〜7

→音読・速読(パート6・7のみ)

 

基本的にはこの勉強法を続けていたのですが、目標スコアによって、細かいところを変えていました。

詳しくは、目標スコア別にオススメの勉強法と参考書を別の記事で詳しくまとめているので、こちらを参考にしてください!

 

【TOEIC】600点を達成するための勉強法&オススメの参考書を徹底解説!

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まとめ

 

TOEICL&Rテストはどんなテストなのか、またオススメの勉強法・参考書については以上です!

これからTOEICL&Rテストを受けられる方にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

最後に、テスト当日の持ち物ついて、絶対に必要なものと、私のオススメを紹介している記事がありますので、よろしければ参考にしてみてください!

TOEIC公開テスト本番にオススメの持ち物!

  どーもー、タケシです! 今回は、私のTOEIC公開テスト当日の持ち物について紹介していきます! 持ち物については、絶対に必要なものと、持っていくと良いもの2つに分けて紹介します。 目次1 ...

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というわけで、今回はここら辺で終わりにしたいと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

では皆さん、一緒に勉強頑張っていきましょう!!!

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