英文法

【イメージで理解する英文法!】現在形が表すのは現在のことだけじゃない!

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現在のこと以外にを表す時にも現在形が使われている。

「〜している」と日本語訳は現在進行形っぽいのに、現在形が使われている。

 

現在形は、形は動詞の原型を使うため単純ですし、名前からして簡単そうですが、上に書いたように、以外とつかめないところがありますよね。

しかし、上に書いたことは、現在形の持つイメージがわかれば、一発で理解することができます!

というわけで今回は、現在形が持つイメージと現在形の使い方について紹介していきます!

 

 

現在形が表すのは、今起こっていることだけではありません!

現在形なのに?と疑問に思われるかもしれません。

実際に現在形を使った例文を見てみましょう。

 

I go to school. (私は学校に行きます。)

 

上の文は、「go」と動詞の原型を使っているため、現在形の英文です。

しかし、「私が学校に行きます」というのは、現在に限った話ではありませんよね?

昨日も今日も明日も学校に行くはずです。

このように、現在形という名前がついているからといって、必ずしも、現在のことだけを表しているわけではありません!

では、現在形は何を表しているのか?

現在形が何を表しているのかについて、次に紹介していきます!

 

現在形が持つイメージは”〇〇”!

 

一体、現在形は何を表しているのか?

ずばり、その答えは「習慣」です!

先ほど、「I go to school.」(私は学校に行きます)のところでも書いた通り、私が学校に行くのは、現在だけではなく、過去も未来も含まれているはずです。

そのため、現在形には、過去も現在も未来もいつも起こること、すなわち「習慣」を表しています!

この現在形が「習慣」を表すということを踏まえると、

「What do you do?」

がなぜ「あなたは何をしていますか」ではなく、「あなたの職業は何ですか?」になるのかが簡単にわかります。

現在形は「習慣」を表すので、「What do you do ? 」の最後の「do」が表すのは、今やっていることではなく、現在も含めていつもやっていることです。

多くの人にとって、いつもやっていることと言えば、仕事になります。

そのため、いつもやっていること→あなたの職業はなんですか?となります。

ちなみに、「あなたは何をしていますか?」と聞きたい時は、現在進行形を使って

What are you doing now ?

と表します。

 

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変わらない性質は現在形で表す!

 

猫には尻尾がある。

猫には肉球がある。

このように、動物や物の状態を表す時には、現在形が使われます。

動物や物の性質は、基本的には過去も現在も未来も同じです。

そのため、いつも同じことを表す現在形を使って表すのがぴったりです!

 

A cat has a tail. 。(猫には尻尾がある。)

A cat has a paw pad. (猫には肉球がある。)

 

他には、「太陽は東から昇り西に沈む」など、絶対に変わることがないであろう事象についても現在形を使って表します。

これも、現在形が「いつも起こること」を表すからです。

 

The sun rises in the east and sets in the west. (太陽は東から昇り西に沈む」

 

「東から」なのに、なんで「from」じゃなくて、「in」なんだ!?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

なぜ「in」を使うのかは、「in」についての解説記事も詳しく紹介するので、楽しみに待っていてください!笑

 

「私は知っている」は現在形で表す!

 

「私はあなたを知っている」と日本語で考えると、「〜している」なので、現在進行形が使えるのではないかと思ってしまうかもしれません。

しかし、「私はあなたを知っている」を「I'm knowing you.」と表すことはできません。

「あなたを知っている」という状態は、基本的には時間が経っても変わりません

そのため、現在形を使って、「I know you」とするのが正しい表現です。

「know」のように、動作ではなく、状態を表す動詞を状態動詞と言います。

状態動詞には、他にも「私は〜だと思う」を表す「think」や、「〜が好きである」を表す「like」などがあります。

これらの英単語は、日本語で考えると現在進行形が使えそうであっても、「現在形」を使います。

現在進行形は、「動作の途中である」ことを表します。

途中であるということは、必ず始めと終わりがあります。

そのため、時間が経っても変わらないことを表す状態動詞を、始めと終わりが意識される現在進行形で表すのは不自然になってしまいます。

そこで、状態動詞は現在形を使って表します!

 

代表的な状態動詞を次の表にまとめています。

 

love ~を愛している
like ~が好きである
hate ~が嫌いである
want ~が欲しい
hope ~を望む
need ~を必要としている
know ~を知っている
believe ~を信じている
remember ~を覚えている
understand ~を理解している
seem ~のように見える
sound ~のように聞こえる
belong 所属している

 

 

現在形は未来も表せる!?

 

現在形は、確定した未来を表すときにも使うことができます。

現在形は、現在のことだけでなく、未来も含まれていると考えると、未来について表すことができるもの理解できますよね?

しかし、現在形は、確定した未来場合にのみ使うことができます。

実際に例文を使って見ていきましょう。

 

Tomorrow is Christmas Day.  (明日はクリスマスだ。)

 

カレンダー上の出来事は、確定した未来です。

そのため、現在形が使われます。

他にも、電車やバスなどの時刻表に書かれていることは現在形で表すことができます。

カレンダーや時刻表以外にも個人の予定の場合でも、確定した未来であれば、現在形を使うことができます。

例えば、

 

I leave for America next week. (私は来週、アメリカに向けて出発しています。)

 

来週、アメリカにいくことが確定している場合は、このように、未来についても現在形を使うことができます。

 

 

 

今回は、「現在形」について紹介していきました!

「現在形」が持つイメージは、過去も現在も未来も、いつも起こることを表す「習慣」でした!

「習慣」を表すイメージから、動物や物の状態を表す時に現在形が使われました。

また、「know」「think」「like」などの状態動詞では、日本語訳が「~している」でも、現在進行形ではなく現在形を使われます。

さらに、確定した未来を表す場合は、現在形を使うことができました。

ぜひ、今回の内容を理解して、正しく現在形が使えるようになってください!

 

※この記事の内容をもとに、YouTubeで解説動画を挙げています!

動画ではアニメーションを使って紹介しているので、よりイメージしやすいと思います。

よろしければ、復習もかねてご覧ください!

 

 

 

というわけで今回は、ここら辺で終わりにしたいと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

では皆さん、一緒に勉強頑張っていきましょう!!!

 

 

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